受入順番や受講期限等のQ&A
実地研修受講にあたってのご質問と回答
実地研修の受講の順番は決まっているのか。推進協から連絡があるのか。
実地研修を再開した実地研修施設の都道府県の施設から受講年度順に郵送にてご案内いたします。当協議会で実地研修施設や日程を指定することはありません。申込者がご自身の都合でお申し込みいただけます。
2019年度のユニットリーダー研修の実地研修未受講者について配慮はないのか。
ユニットリーダー研修の申し込み時では当該年度内に実地研修を行う予定となっていましたが、コロナにより急に中止となった方々ですので、優先的にご案内をしてまいります。
実地研修はいつまでに受講すれば良いか。
当協議会では多くの方が実地研修待機状態にあり、この解消には少なくとも4年程度は要するのではないかと見込んでおります。オンラインで座学受講後に課題をご提出いただいた方には座学受講証明書は発行いたしますので、実地研修受講までの間、業務に支障が生じるということはありません。
今年中にユニットリーダーの研修を申し込むが、コロナ前のように座学と実地研修を一緒に申し込むことは可能か。
今回、実地研修の再開に当たりまして、実地研修待機者が非常に多いため、ユニットリーダー研修の申込は、座学と実地研修に分けてお申込みいただくこととしました。更にプレゼンテーションについても別の研修という仕立てになっています。 このため、座学研修のお申し込みと実地研修のお申し込み、プレゼンテーションのお申し込みはそれぞれ別々に行っていただきます。
運営計画書はどうすれば良いか。
運営計画書は、座学研修時に一度作成して頂いていますが、それからかなりの期間が経過していると思われますので、その取扱いについては、既存運営計画の作成時期別に次の通りとしております。
①既存計画の計画期間が終了している場合(該当者多数と想定)
→再度作成。実地研修終了後から6か月間程度の計画期間とする。
②既存計画実行中の場合②既存計画実行中の場合
→再度作成又は部分修正。
計画開始から間もない等で既存のままでも実地研修を活かせる場合は部分修正
計画終了が近い等実地研修が生かせない場合は再度作成(①と同様)
③既存計画期間に入っていない場合
→既存のもので対応可(見直しは自由)